AIで「経験と勘」を「資産」へ

属人化したノウハウを、誰もが活用できる「形式知」へ。
"量的AI"と"質的AI"のハイブリッドアプローチで、企業の知識を未来の競争力に。
そのノウハウ、企業の成長を阻む「壁」に
なっていませんか?

多くの企業が、目には見えない「知」の課題に直面しています。

  • 技術継承  ベテランの退職で、貴重な技術やノウハウが失われるリスクがある。
  • 業務の属人化  特定の社員にしかできず、業務がブラックボックス化している。
  • ナレッジの陳腐化  膨大なデータや資料が活用されず、過去の遺産になっている。
  • 競争力の低下  市場の変化に対し、個人の経験則だけに頼った意思決定をしている。

ひとつでも当てはまれば、私たちがお力になれます。

2つのAIで「暗黙知」を「形式知」へ。

私たちはAIを、データの種類と目的に応じて「量的AI」と「質的AI」に分けて捉えます。この両輪を組み合わせることで、これまで活用が難しかった組織のあらゆる「知」を、誰もが利用できる資産へと昇華させます。

【量的AI】

予測と最適化のAI

大量の数値や実績データから、人間では見つけられないパターンや法則を導き出します。データに基づいた正確な意思決定を支援します。

キーワード: ディープラーニング 需要予測 グルーピング 最適化

【質的AI】

創造と対話のAI

専門家の知見、マニュアル、議事録といった言葉の中から本質を抽出し、新たな知識や対話を生み出します。技術伝承や業務効率化を加速させます。

キーワード: 大規模言語モデル(LLM) 生成AI ナレッジ活用

「暗黙知」の形式知化がもたらす、
未来のビジネスシーン
製造業

熟練工の「匠の技」をAIが継承。若手だけで安定品質を実現。
[課題] 熟練工の感覚に頼る金属加工。後継者不足が深刻だった。
[アプローチ] `量的AI`が加工データから最適条件を予測。`質的AI`がトラブル報告書を学習し、チャットで回答。
[成果] 新人教育コストを30%削減。不良品率も改善し、生産性が向上した。

営業部門

トップセールスの「営業トーク」を形式知化し、チーム全体の提案力を底上げ。
[課題] 営業成績が個人のスキルに大きく依存し、チーム内で格差があった。
[アプローチ] `質的AI`が過去の商談履歴や成功事例を分析。最適な提案の切り口や参考資料を自動で提示。
[成果] チーム全体の受注率が15%向上。提案準備時間も半減した。

研究開発部門

眠っていた過去の「研究データ」をAIが発掘。開発スピードを加速。
[課題] 膨大な論文や実験レポートがファイルサーバーに眠り、活用されていなかった。
[アプローチ] `質的AI`を活用した社内横断AI検索システムを導入。関連文書をAIが探し出し、要約を提示。
[成果] 文献調査の時間が1/5に短縮。過去の知見から新たな開発ヒントを発見。

洋菓子製造

AIが需要を予測し、食品ロス削減と販売機会の最大化を両立。
[課題] 天候やイベント、過去の売上データに基づく生産計画を、担当者の経験と勘に頼っており、作りすぎによる廃棄や、品切れによる機会損失が発生していた。
[アプローチ] `量的AI`が過去の売上、天候、曜日、イベント情報などを統合的に分析し、商品ごとの翌日の需要を高精度に予測。
[成果] 廃棄ロスを40%削減し、欠品率も5%以下に改善。利益率が大幅に向上した。

お客様の「知」を資産に変える、私たちの約束

ハイブリッドAI提案

私たちは技術を押し付けません。「量的」「質的」の枠に囚われず、お客様の真の課題解決のために最適なAIを組み合わせた、オーダーメイドのソリューションを設計します。

ビジネスへの深い理解と伴走力

AIの専門家である前に、お客様のビジネスパートナーでありたい。構想策定から開発、導入、そして組織への定着まで、責任を持って一気通貫で伴走します。

「形式知化」へのこだわり

私たちのゴールはAIの納品ではありません。AIを通じて生まれた「形式知」がお客様の組織に根付き、継続的に価値を生み出す文化を創ることです。

暗黙知を資産にするまでのステップ
1

無料相談・ヒアリング

お客様の課題や理想の姿をお聞かせください。AIで何ができるか探ります。

2

課題整理・PoC提案

ヒアリング内容を基に課題を整理し、最小投資で効果を検証するPoCをご提案します。

3

本開発・導入

PoCの結果を踏まえ、本格的なシステムの開発と現場への導入支援を行います。

4

運用・改善サポート

導入後も効果を最大化するため、継続的な運用と改善をサポートします。

よくあるご質問
 AIの専門知識が全くありませんが、大丈夫ですか?

はい、全く問題ありません。お客様のビジネス課題を分かりやすくお聞かせいただければ、最適なAI活用法を私たちが専門用語を使わずにご提案します。

 活用できるデータがあるか分かりません。

ぜひご相談ください。お客様へのヒアリングを通じて、現在お持ちのデータ(日報、報告書、各種数値ログなど)から、資産になりうる「お宝データ」を一緒に探します。

 小さな規模のプロジェクトでもお願いできますか?

もちろんです。まずは特定の部署の小さな課題からスモールスタートし、効果を実感していただく進め方を推奨しています。お気軽にご相談ください。